googleカレンダーで時間の使い方を見直そう。手間なく・見直しやすく・長期間できるライフログライフを。

2018年11月1日

イフログって、どうやってとるのがいいんだろう?

いろいろ試して、いろいろ考えた結果、全部googleカレンダーにまとめてみることにしました。
現在進行形で実践中です。

これでやっと、なかなか機能していなかったライフログというものをやっとうまく使いこなせそうです。

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そもそもなんのためにライフログ?

アプリを入れておくだけで半自動的に行動履歴がとれるとか、
SNSのつぶやきをまとめて見れるようなアプリだったりとか、
世の中には毎日を記録してくれるアプリがたくさんあります。

ぼくも、そういった記録を残したりとったりするのが好きです。
なので、よさそうな方法をいろいろと試してきました。

でも、記録が溜まっていくのは溜まっていくんですが、
それだけなんですよね。どんなアプリを使っても。

放ったらかし。

これだと意味がないんですよね、結局。

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ライフログは日記ではない

行動履歴や毎日の記録を残すだけでは、日記と一緒です。

ライフログは日記ではないと思っていて、
きょうとった記録を活かして、明日以降の予定を変えていったり、
生活習慣を改善して行ったり。

ライフログって、そうやって活用するべきものだと思うんです。

というときに、必要なのは、ログを見返すことです。
溜まった記録をそのままにしていてはだめなんです。

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スケジュール帳にライフログをつけよう

そこでいつも使うスケジュール帳にライフログをつけようと考えました。

ポイントは3つ。

自動化・見直しやすい・超長期間

これを意識して、じゃ、どうやってライフログをとるか?
まずはツールについて考えます。

自動化

ライフログを続けるコツのひとつといっても過言ではない、自動化することです。

手間はなるべくかけない。

そこで考えられるのはスマホです。

スマホは常に持ち歩いているので、GPSを使った行動記録はとりやすいです。

手作業が必要な場合も、まあ、一番早く手軽です。
移動中だと手帳よりも楽です。

見直しやすさ

とった記録を見直すのには、スマホよりもPCの方が見直しやすいです。
画面が大きいので。

超長期間

真剣にライフログをとって役立てようと思ったら、
長い期間使えてるものが必要です。

データは溜まれば溜まるほど精度が上がります。

大手企業が出しているサービスはすぐにはなくなりそうにはありません。

ツールの結論

そんなわけで、スマホでもPCでも使えて、大手企業が作っているサービス、
googleカレンダーを使うことにしました。

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googleカレンダーにとっているログ

ひとくちにライフログといってもいろいろありますね。

現在ぼくがログっているものをリストアップすると…

・今後の予定
・そのときの感想
・毎日の日記
・行動ログ
・GPSログ
・SNS投稿ログ
・メール送信ログ
・映画記録
・モーニングページ
・夢日記

こんな感じ。

googleカレンダー上に、それぞれカレンダーを分けて作り記録しています。

今後の予定

スケジュール管理として使って、今後の予定が記録されています。

予定の記入は、自分で手作業で記録するしかないですね。
ちなみにgoogleカレンダーでは自分で記入する予定のことをイベントと言います。

ここまでは普通のスケジュール帳としての用途です。
で、ここからライフログ的使い方。

予定をこなしたら、ほったらかしにするのではなくて、
記入していたイベントに手を加えます。

googleカレンダーなどのカレンダーアプリは、
予定のタイトルだけじゃなくて、さらに詳細なんかも記入できるようになっています
descriptionっていうところですね。
(あとは場所とかも)

予定が終わったら、そこに、やったこととか思ったこと、感想なんかを書き込みます

予定が終わったときにささっと書いちゃうのがポイントですね。
打ち合わせで決まったこと、次の打ち合わせまでのtodoなんかも
書き込んでおくと、それだけで仕事のログがとれます。

つまり、立てていたスケジュールがログに変わっていきます

4日とか1週間とか、一定期間、自分の記録が画面の中に表示されているので、
次の予定を確認する際にもなんとなく目に入ったりして、見直しをするという点でも効率的です。

そのときの感想

パッと思いついたアイデアや感情も記録します。

人間、思いついたことを後回しにすると、ほとんど忘れます。

これをプロダクションブロッキングと言うそうです。

プロダクションブロッキングをなくすには、おもしろいことやいいことを思いついたと思ったら、
その場でさっと書き出してしまうことです。

書き出す先はノートでもポストイットでもいいのですが、
どこになにを書いたのかがわからなくなってしまっては意味がありません。
探す時間は無駄です。

なので、これもgoogleカレンダーに記録します。

カレンダーに記録すると、思いついた内容だけではなくて、
思いついた時間(と、後述する思いついた場所)の記録も一緒にできているので、
思い出す手がかりも多く、文字だけを残すよりも思い出しやすい効果もあるようです。

毎日の日記

1日の振り返りもgoogleカレンダーに記録します。

1日と言っても意外に長いもので、いざ振り返ろうとすると、
朝になにがあったかとか、昼になにを考えていたとか、どんなことがあったとか
意外と忘れてしまってませんか?

ぼくは忘れてます。

なにも見ないで1日を振り返ろうとすると、
そのときに思い出しやすいものしか思い出せないんですよね。

日記帳とかに1日をまとめようとするときのネックがこれでした。
夜になってると、朝のことなんか覚えていない。

その点カレンダーに書く場合は、1日にこなしたイベントを見ながら、
さらに思いつきのイベントなどを見ながら書くので、思い出しやすい。まとめやすい。というメリットがあります。

GPSログ

移動した履歴をとります。
googleのサービスだけを使う場合、googleマップに移動履歴を残すことができます。

が、これだとgoogleカレンダーにログを表示させることができません。

(※残念ながらMovesは2018/7/31を持ってサービスが終了するようです。代わりを探します)

そこでスマホアプリMovesを連携させます。
地図上に移動したラインを引くことはさすがにカレンダー上には出せませんが、
位置情報を元に、その時間にどこにいたかを表示させることができます。
操作しなくても自動でできてしまうのが便利です。

ちなみにMovesのログがgoogleカレンダーに反映されるのは、だいたい翌日です。

行動ログ

移動したログはMovesでとれますが、その場所でなにをしていたかは自分で記録しないと残すことができません。

そこで使っているのがスマホアプリiライフログです。

自分で開始と終了をタップして記録する必要がありますが、
自分で決めたカテゴリをgoogleカレンダーに表示させることができます。

カテゴリはなんでも自由なので、「仕事」とか「遊び」とか作れば良いと思います。

でもあんまり、細かく分けすぎると「これからはじまるのはなんの時間なんだ?」と迷ってしまうことになり、逆効果。

人間の意志力は使える分が決まっていたりするそうで、無駄な意思決定はなるべく避けたいところ。

そこでぼくは、毎日の時間をざっくり3つに分けています。

・消費の時間
・投資の時間
・浪費の時間

支出を分類するときに使うような3つのジャンル分けを、時間にも適用しています。
時は金なりです。

「消費の時間」は、やらなくちゃいけないことをする時間です。
仕事とか食事とか移動とか入浴とか睡眠とか。

「投資の時間」は、やりたいことをする時間です。
勉強するとか趣味のことをするとか新しい場所に行くとか。

「浪費の時間」は、そのどちらでもない時間です。
休憩とかただダラダラするとか。積極的に昼寝する場合の時間もここです。

忙しくなると仕事ばかりが増えてしまって、消費の時間ばかりになって、
投資の時間は自分で作らないとなかなか増えません。
息抜きの時間も必要ですが、それが増えすぎると怠慢な毎日になります。

どれも絶対必要な時間なので、そのバランスを取ることが大切だと考えています。

iライフログを使うとわかりますが、計測するアイコンに自由に色付けすることができます。
で、その設定した色がgoogleカレンダーのイベントに反映されるんですね。

iライフログのカレンダーだけを表示すると、どの時間が多いのかも一目瞭然なのがいいんです。

SNS投稿ログ

Twitterの投稿も、googleカレンダーに表示させることができます。

どんなことを呟いたか、もライフログとしては貴重ですよね。

やり方はシンプルにiftttを使えば、googleカレンダーと連携させることができます。

メール送信ログ

gmailアカウントのメールを送信したことも、googleカレンダーに表示させることができます。

こっちはiftttだとできないので、zapierを使っています。

映画記録・モーニングページ・夢日記・3Goodthings

あとは、映画を見た記録をイベント作成して作ったり、
モーニングページを毎朝記入したり、
夢日記を作ったりと、3 Good Thingsを書いて見たり。
自分が残しておきたいと思うものをなんでもgoogleカレンダーに記入しています。

書いておいたら、次にスケジュールを見たときに目に入って、もう一度
書いたことについて考えるかもしれません。そこからアイデアがさらに広がるかもしれません。

こういったイベントを書くときにコツがあります。
それは、タイトルにキーワードを入れること

googleカレンダーには残念ながらタグ付け機能がないので、
いざ検索しようとすると結構大変です。

なので、タグに変わるキーワードを入れておいた方があとで見つけやすいです。

たとえば「movie2018 ショーシャンクの空に」とか。

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記録をむりやり振り返る

記録してカレンダーに記入するだけだと、ほかのライフログアプリとあんまり変わりません。

そこでカレンダーアプリにある繰り返し機能を使って、無理矢理振り返りをします。

毎日の記録などを、毎月や毎年繰り返し表示させることで、
振り返るきっかけを作ることができるんですね。

なにもしてないと、昔の記録なんか見ませんから。

googleカレンダーに記録しておいて、繰り返す設定にしておくと、
1年前に書いた日記が、通知されたりメールで届いたりします。

メールで届いたって、見ないかもしれませんが、メールが届かないよりかは見る確率は高くなります。

また、1週間の色分けされた時間の使い方を見れば、なにに時間を費やしているのか一目でわかります。
「今週は赤ばっかりだ(ぼくは「消費の時間」を赤に設定しています)全然自分のための時間を作ってない!」とか。

ライフログなんで、以前はどんなだったかを思い出して考えて、次に活かすのが目的ですから、見直しは大切です。。

自分のしでかした失敗を書いておいても、割と時間が経ってから見ると客観的に冷静に判断することができたりします。
そんなことが大事なんですね。

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googleカレンダーで遠い過去にも未来にも

カレンダーなので、ずっと昔のカレンダーも表示できますし、ずっと未来のカレンダーも表示することができます。

画面上のカレンダーをクリックして行くと大変なのですが、
googleカレンダーはURLの末尾が「/西暦/月/日/」となっていて、
移動したい年月日をURLに打ち込めがすぐにカレンダーが表示されます。

過去は1000年から、未来は9999年までのカレンダーが用意されています。

遡って自分の人生の節目になった出来事を記録して、
未来に繰り返し表示させたりするのも楽しい使い方ですね。

自分に合ったやり方を見つけるのがライフログを長く続けるコツです。

ぼくのやり方がなにかの参考になって、あなたが自分にあったやり方を見つけることができることを祈りつつ、
話半分で聞いておいてください。

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