ヤクルト山田哲人がライアン小川にオススメされて不調を脱したインド映画

2017年5月22日

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WBC日本代表の後遺症なのか、WBcに出場選手で本来の成績を残せていない選手がいますね。

ヤクルトの山田哲人選手も、そんな本来のプレーができていない1人です。

山田哲人選手が、スランプに陥ったのは今回が初めてではありません。
はじめてトリプルスリーを達成したした2015シーズン。その翌シーズンの2016シーズンの開幕直後も、思ったような成績を上げることができていませんでした。

そんな不調の山田哲人選手を救った一本の映画があります。

その映画とは…?

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山田の不調を吹きとばした映画は?

2015年、山田選手は、打率.329 ホームラン38本 盗塁 34個の成績を残しトリプルスリーを達成しました。

多くの期待を集めた2016シーズン。開幕直後から不調に陥ります。
シーズン序盤の成績は、4月を終わった時点で、打率.269。

不調に苦しむ山田選手にチームメイトのライアン小川泰弘投手が、気分転換にと勧めてくれた1本の映画がありました。

それが「きっとうまくいく」

インド映画です。
インドの映画なので、当然ミュージカル。

「きっとうまくいく」の山田哲人選手の第一印象は、

表紙を見た時全然おもしろくなさそう

だったとか。

でも、騙されたと思って観ることにした山田選手。
何気なく見始めた映画にいつしか釘付けになっていきます。

「きっとうまくいく」はアミール・カーン演じる主人公が、先輩にいじめを受け窮地に追い込まれます。

その時に呟く言葉があります。

All is well. All is well. All is well.

邦題のタイトルにもなっているこのセリフ。
意味はもちろん「きっと、うまくいく」

この言葉が山田選手の胸にグサリと突き刺さりました。

「なんていい言葉なんだろう」

言葉の力で2年連続トリプルスリーに?!

映画を見てからの山田選手の成績は急浮上します。
4月に2割台だった打率は、1ヶ月後には.337まで上昇。

その後も嘘のように本当に復調して、打ち続け、史上初となる2年連続のトリプルスリー達成という偉業を成し遂げました。

山田選手が成績を上げ始めた頃、打席に入る山田選手の様子に以前と違うある変化が起きていました。

それは、バッターボックスの中で「All is well.」と呟く姿

呟くことで気持ちを作っていたのです。
まさに言霊。

8月の試合では、平凡な打球を処理し損ねてエラー。
その後の打席では、普通だったら落ち込んだり力んだりしてしまうところですが、「All is well.」と呟く山田選手には余計なプレッシャーも力みもありません。

なんとそこからの4打数連続ホームラン!

1本の映画が持つ力、1つの言葉の持つ力のすごさを感じますね。

2017シーズン序盤も調子の上がらない山田選手ですが、交流戦に向けてきっとバッターボックスで「All is well.」とつぶやいているのではないでしょうか。

打席での姿にも注目です。

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スピルバーグも絶賛「きっと、うまくいく」

映画「きっとうまくいく」は。あのスピルバーグ監督が「3回も観た」絶賛したことでも有名。ブラッド・ピットにして「心震わせた」と言わしめた。主演はインドが生んだ世界的スターアミール・カーン。44歳だったアミール・カーンはどうしてもこの映画の主役をやりたくて、学生に見えるように体を絞り、1日4リットルの水を飲んでフレッシュさを出したとか。
映画の原題は『3 Idiots』。
当初公開された時につけられた邦題は『3バカに乾杯!』。。。
この邦題のままだったら、もしかしたら山田選手はなんとなくも見始めなかったかもしれませんね。

むしろライアン小川投手が勧めることもなかったかもしれません。

映画との出会いも本当に不思議な縁があります。
映画っていいものですね。

あなたもなにか思うようにいっていなかったり、うまくいかなくてもがいていたりしたら、この映画を見てください。そして「All is well.」とつぶやいてみてください。

同じくWBC日本代表の筒香嘉智選手がオススメする一冊はこちらの記事に書いてあります。

元WBC日本代表監督小久保裕紀監督の一冊はこちらの記事で。

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