今宵も話半分で…

301リダイレクトで困った!?wordpressプラグインRedirectionでサイト完全移転する手順

      2016/11/27

Photo:WordPress Stickers Everywhere By:teamstickergiant

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ひょんなことからドメイン変更を余儀なくされました。
wordpressでサイトを作っているので、
プラグインRedirectionを使って引っ越しをすることにしました。

以前、seesaaブログからwordpressに変更したときは
とってもやること多くて頭が暴走した記憶がありましたが、
今回は、

「え、これだけっすか…助かった」

そんな感じでした。
それでもど素人なもんでちょっとつまづいたことを含めて覚え書き。

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301リダイレクトってナンダ?

301リダイレクトとは、

  • ある特定のURLの情報を、別のURLに移動する

という処理をすることです。

そのため、旧URLから新URLに変わるサイトの引っ越しの時なんかに使われます。

訪問者がブラウザから旧URLにアクセスすると、自動的に新URLに転送されます。
また検索エンジンが旧ブログに対してつけていた評価を
新URLへそのまま(なるべく近く?)引き継いでもくれます。

評価の引き継ぎにはある程度の時間がかかります。
またそれまでの良い評価だけでなく悪い評価もまるっと引き継ぐようです。
それでもサイトの引っ越しの時はgoogleも推奨している方法になります。

プラグインRedirectionを使う

wordpressで301リダイレクトをする方法としては

  • .htaccessに追記する

という方法もあるようです。

でも今回はwordpressの管理画面で行える手軽さを生かして、

  • プラグインRedirectionを使う

という方法でいきました。

インストールして設定する

wordpressのダッシュボードからいつも通りにインストールします。
Redirection-インストール画面
wordpress4.5.3とは互換性があります。(2016年7月現在)

インストールしたらダッシュボードから

  • 「ツール」>「リディレクション」

から設定していきます。

Redirection-転送ルール
「新しい転送ルールを追加」下の入力欄に、
「ソースURL」には “転送元となるURL”を。
「ターゲットURL」には “転送先となるURL”
それぞれ入力していきます。

しかし、ここで注意が必要です。

転送元となるURLに旧サイトのドメイン、転送先となるURLに新サイトのドメインを入力するだけだと、
サイトのトップページしか301リダイレクトされないんです。

普通にURLを記入するだけだと、
完全に一致するURLしか301リダイレクトしてくれないんですね。

そこで必要になってくるのが 正規表現での入力です。

正規表現とは

文字列の集合を一つの文字列で表現する方法
正規表現/wikipedia

です。

個別記事などはそれぞれ固有のURLが割り振られているわけですが、
途中まではどの個別記事のアドレスも同じですよね。

  • http://○○○○○○○.co.jp/(記事毎にちがうところ)

同じ文字列パターンを、決まったルールで表記することができるのが「正規表現」です。
今回の301リダイレクトにもこの正規表現を使います。

  • 「ソースURL」・・・「^(?!.*wp-login.php)」(ログインページは転送させない記述)
  • 「ターゲットURL」・・・「http://(転送先のドメイン)/$1」

ソースURLの正規表現ではログインページを除いて転送させる記述になっています。
こうしておかないとログインページも転送先URLへリダイレクトされて、
元のwordpressの管理画面へログインできなくなってしまうからです。

基本的には、以上の設定ができていればOKです。

Redirectionでは他にも項目を設定することもできます。

一致条件

設定次第でURL以外の項目も一致する場合に301リダイレクトするという設定にすることができます。

  • URLのみ
  • URLおよびリファラー
  • URLおよびユーザーエージェント
  • URLおよびログイン状態

基本的にはデフォルトのままの「URLのみ」が選択されていればOKです。

操作

プラグインが行う操作も設定することができます。

  • URLへ転送
  • ランダムな記事へ転送
  • 通過
  • エラー(404)
  • 何もしない

こちらも基本的にはデフォルトの「URLへ転送」でOKです。

設定を確認したら「新しい転送ルールを追加」をクリック。

すると…
Redirection-転送ルールエラー
「転送ルールを作成する際に無効なグループが指定されました」
なぜかエラー表示がっ!

ちょっとつまずくこんなところ

「無効なグループ」ってなってますが、
グループを選択するプルダウンからはなにも選択できないんですけどね…
と思いつつ、

Redirection-グループ

こんなときは画面上部のメニューから「グループ」を選択。
「グループを追加」下の「名称」に適当な名前を入力して、
新しくグループを作成します。

もう一度「転送ルール」に戻って、「ソースURL」と「ターゲットURL」を入力、
「グループ」のプルダウンを選択してみると…

いま設定したグループ名が選択肢に現れると思います。
グループ名を選択した状態で、「追加」すると、
これで無事設定することができました。

設定後の確認をお忘れなく

リダイレクトはSEOに影響がでることなので、設定した場合はちゃんと
301リダイレクトが行われているか確認をしましょう。

確認方法としてはwebツールが便利です。

元のURLを入力するだけで、ちゃんと301リダイレクトが行われているかが
チェックできます。

もうひとつ注意すること

Redirectionを有効化しているときにURLを変更すると、
旧URLと新URLのリダイレクトが延々と続く、無限ループに陥ってしまう場合があるため
注意が必要です。
URLを変更してしまうと301リダイレクトの意味がなくなってしまう気もしますが。

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301リダイレクトを使って、作業しやすい環境を整えていきましょう。



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