『ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト』
大切なものに向き合う気持ち

2016年8月24日

Photo:Christmas Carol Day at Lincoln Cathedral UK By:Jack Torcello

Photo:Christmas Carol Day at Lincoln Cathedral UK By Jack Torcello

どうも らいぱちです。

マシュー・マコノヒーが愛から逃避しているプレイボーイ、
マイケル・ダグラスがもう脂ぎった感じ満載のオラオラ系色恋師匠を演じる
映画「ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト」を観ました。

チャールズ・ディケンズの名作中編小説「クリスマス・キャロル」。
守銭奴のスクルージさんが、クリスマス・イブの夜に三人のゴーストに出会い、改心するお話です。

映画版もクリスマスシーズンには欠かせない名作ですが、
そんな「クリスマス・キャロル」をベースに、現代風アレンジを加えたのが
今作「ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト」です。
作品ジャンルとしてはファンタジック・ラブコメです。

女たらし野郎コナー・ミードの物語

主役コナー・ミードを演じるのは往年のプレイボーイ マシュー・マコノヒー。
コナー・ミードは(作中でも女性にフルネームで呼ばれることが多かったですね。悪意を込めて。)
セクシーな女性を、セクシーに撮影する、セクシーなフォトグラファー。
超高収入、語学も堪能、そしてイケメン。
口説かれていないのは女性はゲイ(と思っていた)の女性しかいないというくらいの女好きで、スコールが降ってくるくらいの女泣かせ。

そんな彼には決定的に欠けているものがありました。
人を心から愛するという気持ちです。
コナー・ミードは本当の愛を見つけることができるのか!?そんなお話です。

監督はマーク・ウォーターズ
みんな大好き映画「(500)日のサマー」を製作しています。

※ネタバレしつつ話を進めます。

三人のゴーストに出会うことで、本当に愛する女性を手にすることができるのか!?

コナー・ミードは幼い頃に両親を亡くしていて唯一の家族は5歳離れた弟ポールのみ。
両親の死後ふたりは叔父の(マイケル・ダグラス)の家で育ちました。
フォトグラファーとしてきらびやかに都会で暮らしコナー・ミードは、
育っていた町の女性にもほとんど手を出していたりしたクズ野郎。

颯爽となのか、逃げるようになのかわかりませんが都会で暮らしていて、
弟を始め町の誰とも連絡をとってませんでした。
そんな彼にを、弟ポールが結婚式へと招待します。

弟のために久しぶりに帰省したコナー・ミードですが、
愛を信じない彼は、ポールに会う否や開口一番
「結婚なんてやめてしまえ」と忠告をはじめます。

その後もことあるごとに「愛なんて幻だ」発言を場違いに繰り返すコナー・ミードの前に
亡くなったはずの色恋の師匠であるウェイン叔父さんの幽霊が現れます。
色恋を教えてくれた育ての親です。

このマイケル・ダグラスがわかりやすいくらいに成金な感じなんですが、
ウェイン叔父さん曰く、
「プレイボーイなままではいけない、お前を改心させる三人のゴーストを今夜出現させる」
と言うんですね。

コナー・ミードを色恋の道に引きずり込んだのは誰でもないこのウェイン叔父さんですから
何をいまさら、誰の口から言うんだ?って感じですが、
そこからコナー・ミードの前にゴーストが現れるようになります。

ゴースト達が見せてくれるのは、
プレイボーイなコナー・ミードが出来上がるまでの過程、そしてその行く末です。

中学を卒業するまで奥手で純粋だったコナー・ミードは、
幼馴染のジェニーにずっと恋心を抱いていました。
ジェニーも同じで、あともう一歩踏み出したら親友以上の関係になるような間柄でした。

最初のゴースト・アリソンは庭のブランコで
ジェニーのくれたポラロイドカメラを使って写真を撮るという、
想い出の場所へコナー・ミードをタイムスリップさせます。

「ジェニーの写真を一生持っている」と言う、
いまでは考えられない純粋なコナー・ミードをちゃかしつつ、
今度は中学校の卒業パーティーの夜にコナー・ミードを連れて行きます。

チークダンスが始まる時、隣にいるジェニーを誘うかためらっていると、
ジェニーを、当時の町のイケメンで評判だったピートがダンスに誘い、
コナー・ミードの目の前でジョニーにディープキス。
そのジョニーの姿を見てショックを受けその場を立ち去ります。

泣き言を言うコナー・ミードに、叔父が色恋のイロハを教えます。
どんな関係も、思いが強い方が負けだ

叔父の色恋英才教育を受けて、プレイボーイコナー・ミードが
出来上がっていく過程を見せながら物語は進むわけなのですが、
本当の愛を知らないままコナー・ミードは生きていっていいのかどうか?!
を軸にして進行するお話です。

大切なものから逃げてはいけない。

イケメンフェロモン大放出で、あらゆる映画で
プレイボーイ役を演じてきたマシュー・マコノヒーですが、
そろそろ老いも感じられ、肌も変にオイリーだし、
単なるイケメン野郎じゃもう通らなくなってきているんじゃない?
っていう批評も見受けられました。

でもそんな旬を過ぎた感じのマシュー・マコノヒーだからこそ
今回のプレイボーイ役が似合っています。

作中にコナー・ミードが付き合ってきた女性が
ズラーッと並んで登場するという場面が出てます。
いままで数々のプレイボーイ役をやってきた実績のある
マシュー・マコノヒーですからリアリティが出てました。

今作のテーマは
一番大切なものを得るためには、
傷つくことや傷つけることを受け入れる覚悟がいる

ということです。

コナー・ミードはジェニーという幼馴染を本当はずっと好きでした。
でも、好きと言えませんでした。
言えなかった理由は、自分が傷つくことが怖かったから

何も言えないことが結局はジェニーを傷つけてしまっていて、
それも嫌でさらに逃げ回り続けていた。
自分でも見たくもないような逃避している姿を
ゴースト達によって改めて見せつけられます。

ぼくもそうですが、逃げ回ってることって
自分でも薄々わかってたりするんですよね。
やらなきゃいけない仕事があるけど、ちょっと別のことをしてしまおう、
うまくいかないから息抜きだって言って、遊びに出かけてしまう。

それって逃げですよね。

そんな現実逃避を本当に大切なもの対してもし続けていたら、
きっと後悔してしまうことをこの映画はメッセージします。

そして本当に大切なことと向き合うのって、楽じゃないんだということも言います。

どんなに好きで大切なものでも、ずっと右肩上がりで順風満帆って話はないですよね。
好きなものが人でも、物事でも一緒です。
うまくいかない時もあれば、傷つけることも傷つくこともある。
どうでもいいって思っていないからこそ、大切な人に傷つけられたら立ち直れないし、
好きなことでうまくいかなかったら自分を責めたくなるんです。
でもそうやって傷つくことを恐れていたままでは、
本当に大切なものは手に入れることはできません。
ぶつかって倒れて、それでもまたぶつかっていく。
そうやって向き合い続ける覚悟を持つことが必要で、
つまりはそれが大人になることなんだとこの映画では描かれます。

ジェニーのことを大好きなんですね、コナー・ミードは。
本当に幼い頃からずっと。
大好きだからこそ、大切に思う気持ちが強すぎるからこそ、
気軽には手が出せませんでした。

プレイボーイと変貌してしまうきっかけは
卒業パーティーの夜のジョニーのファーストにしてディープなキスの現場を見てしまったことですが、
その現場を見なかったとしても、ジョニーと向き合う覚悟ができないコナー・ミードは
なんだかんだ言ってジョニーにアプローチできなかったはずです。

ゴーストに過去の自分を見せつけられて、
紆余曲折あって本当に好きなものにぶつかる気持ちが生まれて、
はじめて悔いのない人生を送る準備がコナー・ミードにはできました。

大切なものと向き合う気持ちを持つことは、まだまだスタート地点。
この映画を見て、自分の行動を見てみると、逃避的な行動ばかりしていて恥ずかしくなります。
まだスタート地点にも立ててないんだなと思うと。

見所の多い映画です

恋愛指南するウェイン叔父さんマイケル・ダグラス

コナー・ミードを女の道へと誘う師匠としてマイケル・ダグラスが登場します。
劇中前半では当初完全に崇拝してるんですね、コナー・ミードがこのウェイン叔父さんを。
「神だ」と言うシーンもありますね。

彼の一挙手一投足一言一句を尊敬している様子が描かれるのですが、
そのウェイン叔父さんの女性を恋愛哲学のクズっぷりも見所です。

中学生で失恋したばかりのコナー・ミードをバーに連れて行き女性の口説き方を教えます。

本気で女を口説くときは失敗を笑いに変えればいい。
女は男を笑うのが好きだ
ウェイン叔父さん

人は自分が心理的に優位に立っていると思うと、気持ちが楽になり、
判断力が鈍ると言います。判断力が鈍った相手は口説き落としやすいって話です。

ブサイクな女はどうあがいても男の気は引けん。
だが男は違う。内側の魅力がにじみ出るんだ。
ウェイン叔父さん

この言葉を聞いてコナー・ミードは「深いな」と惚れ惚れとした顔をしていました。

初対面の女は2カ所褒める。首から上をだ。なんでもいい。
すると女はお前を平凡な優男だと思うだろう。
甘く見始めたところで、女を侮辱し主導権が誰にあるかわからせる
ウェイン叔父さん

すごい話です。

恋愛指南ではありませんが、次の言葉はちょっと深い言葉。

その未練が自信を失わせる
ウェイン叔父さん

いろんなシーンで活用できそうな言葉です。
この叔父さんの言葉を真に受けて実践したことで
ジェニーから延々逃げ続けることになるわけですけどね。

歯列矯正・オタクサブカル・エマ・ストーン

最初に登場するゴースト役でエマ・ストーンが登場します。
コナー・ミードの初体験を奪ったことを誇りに思っている
ちょっとぶっ飛んでる感じのオタク系女子役です。

三人のゴーストの中では一番重要な役割を担っていて登場シーンも多いです。

コナー・ミードによる結婚式をやめさせないための奮闘、そしてスピーチ

唯一の家族であった弟の結婚式を一度はぶち壊して、
その後コナー・ミードの奮闘があって無事結婚式を挙げることができるのですが、
その時のコナー・ミードの奮闘とスピーチにこの映画からのメッセージが込められています。

結婚式を取りやめることにした弟の嫁サンディ。
取り止めた朝には早速荷物をまとめて
父と付添人四人と一緒に空港に向けて出発してしまいます。

それを追いかけるのは、改心して本当の愛と向き合うことの大切さを知ったコナー・ミード。

ウェイン叔父さんの愛車であったオープンカーを引っ張り出して
(他の車は除雪のために使えない設定など芸が細かい)、
蛇行する山道を無視して、一直線でサンディの元へと向かいます。

叔父さんの愛車を道端にぶち込んで、サンディたちの乗る車をストップさせ
サンディに本当の愛の大切さを説き、ポールと結婚式を挙げることを説得します。

ポールの浮気に激昂して結婚を取り止めたサンディにこんなこと言うんですね。

弟から逃げるな。弟を許してやれ。
浮気相手の付添人には怒っていない。
どうだっていいからだ。
ポールを愛しているから腹が立つ。
それは怖いからだ。
裏切られたら?去られたら?俺もそうだった。

君には同じ過ちをして欲しくない。
勇気を持って愛を貫け。俺は貫けなかった。
いまや空っぽで生ける屍だ。

確かに愛は痛みを伴う。
でも逃げた後悔の方が、何倍も心を痛めつける。
逃げるな、逃げちゃダメだ

コナー・ミード

引用が長くてすみません。
でもよいセリフでした。コナー・ミードの気持ちが込められていて。

自分のしてきた過ちに気づいて、いま起きている問題を解決し、かつこの映画のテーマを伝えています。

サンディはこのコナー・ミードの心からの訴えを聞いて、
ポールの元を去る気持ちを翻します。

またサンディに話しているこの会話は後部座席にいるジェニーにも聞こえます。
コナー・ミードの話の中にジェニーの名前は出てこないんですけど、
ここでジェニーは気付くんですね。
コナー・ミードが変わったこと。そして自分とのことをどう思っているか。

映画の中で起きた事件は弟の結婚式が取り止められてしまうってことですが、
この映画で本当に解決するのを見たいのはコナー・ミードの性根がどうなるか、です。
クライマックスに向けてのよいシーンになっていると思います。

このサンディの車にコナー・ミードが追いつくシーン、
上空から俯瞰で撮影しているカットがはいるんです。
コナー・ミードの一直線に進んでいるのがわかりやすく描かれているんですね。

ここまで細かい設定に意味があるように見せられてると、
このショートカットにも意味があるように思えてくるんですよね。
いままで延々遠回りしてきたコナー・ミードがついに答えにたどりついて、
そこに向かって一直線に進んだ、みたいな。
監督がそこまでの意味を含ませたかどうかわかりませんが、
そう感じざるをえないシーンでした。

さらにコナー・ミードのよいセリフは続きます。
嫁の父親の結婚式に似つかわしくない戦争体験談で会場が唖然としている中、
急遽機転を利かせて新郎兄からのスピーチを始めるコナー・ミード。

どんな関係も、強い思いを持った方が負けだ、
とある人から聞いた。
そうだと思う。

だが幸せかどうかは別だ。

幸せになれる人間とは、
他者をより深く愛せる人間だと思う。

コナー・ミード

弟のポールはそんな人間で、周囲に惜しみなく愛を与えることができる。
きょうからはそんな人間になりたい、とスピーチします。

みんな涙です。あのコナー・ミードがこんな愛に満ちた感動的なスピーチをするなんて。
ジェニーの目にも涙です。

愛する気持ちを持っていなかった男の変化が、はっきりと愛のあるスピーチをすることで
彼が変わったことを誰もがわかるようにはっきりと示しています。
それも変わったという言葉を使わないで。

今作はテーマがしっかりとしていることもさることながら、
そのテーマを伝えるための脚本がしっかりしています。
わかるんですよね、言葉で言われなくても。
ダメって言われなくてもコナー・ミードがダメなやつであるとか、
あなた変わったねって言わなくてもジェニーが変化に気づくように描いてるとか、
物語の中で直接的に言われなくてもわかるようにできている点がよくできていると思います。

「愛してるから愛してると言うよ、わたし」的歌詞をまんま歌うJ-popとは一味違います。

そして、新しくできた妹サンディへのメッセージも良いんです。

「ここに両親がいたら間違いなく君を歓迎しているよ」

親目線の言葉を言うんです。
自由気ままに生きてきた子供だったコナー・ミードが、大人としての自覚をみんなに示し、
かつそれを周りの人も認めたというシーンなんですね。
(結婚式をダメにした時一度はポールにすら、親代わりとして認めてもらえなかったシーンもあった後でのことなので。)

こうやって感動を盛り上げつつ、最後のクライマックス、
ジェニーとの恋路へのシーンへと続きます。
二人の思い出の場所でもある庭のブランコに乗るジェニーの元へ
コナー・ミードがやってきて、ついに積年の思いを打ち明けます。

コナー・ミードが変わったことを、もはや知っていたジェニーですが、
調子の良いことばかり言ってきたコナー・ミードに、
言葉だけじゃなくて、形を見せて欲しいと言うんですね。

コナー・ミードはちょっと考えた末に財布を出します。
財布から取り出したのは、幼い頃の誕生日にジェニーがくれたポラロイドカメラで撮った
ジェニーの写真。一生もっていると約束した、あの写真です。

肌身離さず持っていたんですね。

コナー・ミードがカメラマンになったのは、
ジェニーがカメラをプレゼントしてくれたからなんですね。

有名なカメラマンになった今も、
スタートは子供の時、ジェニーにもらったプレゼントだったんです。
カメラマンになったのも一途な思いからなんだってことに気づきかされます。
そしてそんなコナー・ミードをダメなやつだけど愛おしくなってしまいました。

クリスマス・キャロルをオマージュするシーンも

三人のゴーストに連れまわされ改心したコナー・ミードは、
ホテルのベッドの上で目覚めます。

窓を開けて、現実に戻ってきたことを確認するんすね。
そのとき、見下ろした道にいた少年に質問します。
「きょうは何日だ?クリスマスか?」

と、唐突にクリスマスかどうか聞くんですね。
少年には「土曜日だよ、ばーか」って言われてしまうのですが、
これってクリスマス・キャロルがベースにあることを知ってないと、
なんで脈絡もなくクリスマスかと尋ねたのかわからないシーンですね。

意味のわからないシーンもありました

意味のわからないシーンもあったんですけどね。
なんかしらの意味があるのかもしれませんが、ラストシーンは意味不明でした。

サンディのブーケトスがラストシーンなんですが、
階段下には放り投げられるブーケを今か今かと群がる付添人などの女性たち。
話の流れから行くとジェニーのところにブーケが飛んできて
ジェニーがキャッチして、コナー・ミードとのハッピーな未来を暗示して
めでたしめでたしとなりそうなものですが、そうはならないんです。

放り上げられたブーケを誰かがキャッチする前に、
突如現れたアーチェリーの矢がブーケを射抜き、壁に突き刺します。
その矢を放ったのは「ケイコ」という日系女性。

オープニングでコナー・ミードの撮影の手伝いで
ウィリアム・テルばりに弓を放つ北京オリンピック6位の腕前を持つ人物なんですが、
なぜか招待客風でかつ片言な日本語で
「ワタシノカチ」
と言い放ち、ポールの付添人の友達ひとりが
「サイコー」
と言って映画もおしまいです。

どんな意味があったんですかね?このシーン。

長かったけど、まとめ

「とにかく一途なんだけど、とにかく逃げ続けていた男」、
それがコナー・ミードで、
そんな男が子供から大人になる成長物語、それが「ゴーストオブガールフレンズパスト」という映画でした。

傷つくからといって大切なことから逃げない。
自分の生活を振り返ってみても、思い当たる節はたくさんあるので、
勇気を持って考え直さないといけないですね。

そんな話を噺半分で聞いてもらえたら幸いです…

映画天国でも放送されましたが、見逃してしまった人は是非。

  • キャスト
  • マシュー・マコノヒー:コナー・ミード
  • ジェニファー・ガーナー:ジェニー
  • マイケル・ダグラス:ウェイン叔父さん
  • ブレッキン・メイヤー:ポール(コナーの弟)
  • レイシー・シャベール:サンディ(ポールの婚約者)
  • ロバート・フォスター:サンディの父
  • アン・アーチャー:サンドラの母
  • クリスティーナ・ミリアン:カリア
  • エマ・ストーン:アリシア
  • スタッフ
  • 監督:マーク・ウォーターズ
  • 脚本:ジョン・ルーカス,スコット・ムーア

関連作品です

マシュー・マコノヒー(Matthew David McConaughey)主演映画

マーク・ウォーターズ(Mark S. Waters)監督作

「クリスマス・キャロル」関連作

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