「レンタル救世主」志田未来のラップが響いたので書き起こしてみた

2016年11月6日

レンタル救世主

ンタル救世主は10月から日テレ系でスタートした日曜ドラマです。

個性的なキャラ設定が光るドラマ「レンタル救世主」ですが、その中でも一際光っているのがヒロインの「百地零子(志田未来)」です。

莫大な借金を背負ってしまった主人公・明辺悠五(沢村一樹)が、レンタル救世主初仕事で出会うのが百地です。

誘拐され囚われの身になった百地が、心の叫びをラップにしたセリフが、なんだか心に響いたので書き起こしてみました。

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来ない!絶対来ない!
救世主なんて来ない!助けてなんて言えるわけない!

どうせ助けてって言っても変わらない状態、むしろ迷惑かけるだけ!
したくないの、後悔とかもう!

そりゃ、家は大きいし、たくさんの外車
裕福な実家で不自由なく暮らした

親も兄も金持ちみんな抜群の才能でも

私にはほら 何にもないの!!どんくさい人に知れて
どんずまりな性格せめて1人きりで生きてくって決めたの

決めたの心にもう家族も誰も頼らない
さよならしたの

すべてと

ずっとひとりでいれば迷惑掛けないから

地蔵ちゃん上等
友達ってどこ
鳴らないケータイで
ひとりで行動

もう最悪
前途多難でも全部我慢で何とかなるって

なのにまたバカなの
とまらないんです この性格と迷惑

わかったでしょ?
私 そういう感じ

生きてるだけで邪魔くさいレイク(?)

ホント未来も何もかもゼロ
助ける価値なしもう分かってるよ

言いたいこと言えない伝わらない
吐き出したら ラップになるバカみたい

どっちに行けばいい 迷ってるうちにみな
ドン引きしてる 人生方向音痴になってるの?

早く 誰か 誰か 誰か …………

助けて…こんな私でいいなら助けて、救世主がいるなら助けて…助けてみなさいよ!!

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ラップ披露はクライマックスシーン

2度目の誘拐の時に、主人公・明辺(沢村一樹)に言われます。
助けてと言っていいんだと。声に出していいんだと。

ずっと1人で生きてきた桃目(志田未来)は、助けてほしい自分の気持ちを素直に表現することができなかったんですね。

そんな必死の思いを喋り出す第1話のクライマックスシーンです。

いつの間にかラップに変化

泣き顔がブサイクというヒロインキャラ設定の今回、志田未来さんは完璧にブサイク泣き顔を披露していました。
できるんですね、あんなにブサイク顔で泣くことが。女優魂です。

さらに女優魂を見せたのが、上記の一連のラップです。

ラップ指導者がついたというこのセリフ。
最初は普通のセリフに聞こえるんです。
それが徐々に徐々に、演者の気持ちの高ぶりとともに、イントネーションが加わり、韻を踏むようになり、ラップとして聞こえてくるようになります。

徐々に聞こえてくる感じの強弱もまた上手なんですよね。
小さい頃から本当に演技派の女優さんですね。志田未来さんは。

途中でてくる「地蔵ちゃん上等」の「地蔵ちゃん」は劇中の百地の高校生の時からつけられたあだ名ですね。

高校のときしかたなく入部していた軽音楽部で、3年間まったく歌わないどころか、声を発することをしなかったため、まるで地蔵みたいなところからついたあだ名だそうです。

また「ホント未来も何もかもゼロ」で自分の名前も歌い込んでいるところも
ちょっとしたアクセントになっていてよかったですね。

huluで配信もしているようなので、見逃したあなたはぜひ志田未来の泣き顔ブサイクラップを視聴してみてくだいさい。

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