騙されたと思ってやってみた!?音声入力アプリで記事作成

Photo:Surf Tank at fi*friday By:MENI from ASO! & Soothe.
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事作成の効率アップは永遠の課題です。ブログやアフィリエイトでたくさんの記事を書かないといけない僕らにとっては、これは切実な問題ですよね。

今回は、騙されたと思ってやってみた音声入力アプリを使った記事作成の方法です。
使ってみて驚きました。慣れが必要ですが、上手に使えば記事作成が異常にスピードアップです。

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現状把握、記事が書けないのかナンデダロウ?

毎日毎日せっせと新しい記事を更新したいと思っています。
でもなかなか毎日記事を書くのはハードル高いんですいね。

僕の場合、大きな理由は3つあります

WordPressまでたどり着かない

ひとつめはPCを立ち上げるのが面倒であること。

PCを立ち上げても関係ないネットサーフィンして寄り道したり、別の作業したり、何かと誘惑が多く、WordPressを開いてブログ記事を書くところまでいきません。

そもそもの入力速度が遅い

タイピング速度がそんなに速い訳でもありません。
誤字脱字からのdeleteもしょっちゅうです。

文章が完成しない

タイピングで入力していると文章が3つ目は、記事が全部完成する前に文章を推敲しようとしてしまうこと。
記事が完成しないんですよね、なかなか。書いているうちにあれもこれもになってまとまらなくなったりとかもしばしば。

記事の量産を妨げるそんな感じの原因がありました。
でも音声入力アプリを使ってみると、記事の作成を妨げていた3つの原因を解決することができました。

音声入力アプリのメリット3つ

スマホアプリを立ち上げるだけ

使うのはiPhoneの音声入力アプリを使うので、アプリを立ち上げるだけ。無駄な寄り道がなくなって、書こうと決めたときの気持ちとラグがありません。

思いついたときにすぐできるのって、結構大切です。

しゃべる速度で入力

最近の音声入力は精度が高くなっているので、普通に話すスピードはもちろん、ちょっと早口くらいでも認識してくれます。
しゃべる速度が入力速度になるので、手入力するよりも全然速いです。

ひと通り喋ってから認識する

音声入力アプリの仕様ですけど、リアルタイムで変換してくれません。けれどそれが逆に良かったんですね、記事作成には。ひと通り喋ってから変換するので、それまでは直そうにも手直しできないんですね。
その勢いで1度全体像を作ります。手直しはその後です。

アプリはDragonDictationでも十分

僕が使っている音声入力アプリはDragonDictationです。

Dragon Dictation
無料
(2016.09.10時点)
posted with ポチレバ

DragonSpeechというデスクトップPC向けの音声入力ソフトを提供している会社が開発したiPhoneの無料アプリです。

無料ですが侮るなかれ。

誤字脱字の量で言うと、僕の場合手打ちよりも少ないです。

音声入力のコツは、

・文章を長くしすぎないこと
・滑舌よくしゃべること
・そして誰かに話しかけるようにしゃべること

ですね。

入力が変わる

音声入力のメリットとしては、
入力が異常にスピードアップすること。
気付いたら結構な量の文字数になってることです。

文章を考えながら手で入力するよりも、感覚的には自然に内容が増えている感じです。

音声入力に慣れてくると何かをしながら、入力するなんてことも十分可能です。
歩きながら、横になりながら、
スマホに話しかけるだけですから。

音声入力のデメリット

もちろんデメリットもあります。

うるさい場所では無理

音声での入力なので、うるさい場所ではできません
iPhoneはマイクの感度が良いからか、ちょっと道路脇では大きめの走行音の車が横を通ると認識しづらくなるようです。

人前ではやり辛い

iPhone使ってれば電話しているように見えるので不自然ではないです。しかししゃべってる内容は通話のそれではないので、やっぱり不自然かもしれません。

特訓がいる

何よりの問題は、音声入力も慣れるまで訓練がいることです。
これは個人差があるかもしれません。
最初から上手に喋れる人は問題ないですが、僕は話しかけるようなひとり言が難しかったです

記事作成の3ステップ

DragonDictationを使って記事作成を行います。

しかし音声入力だけでは完成させないところがポイントです。
スピードアップと記事のクオリティが下がってしまっては本末転倒ですから。

具体的には

  • ❶音声入力で入力する
  • ❷手入力で文章を推敲する
  • ❸WordPressで記事の体裁を整える

の3ステップです。

音声入力する

DragonDictationを実際に使ってみると、そのすごさが実感できます。アプリを立ち上げて簡単な設定を済ませば、利用可能です。

録音を開始したらしゃべり始めましょう。

連続入力時間は1分間

DragonDictationは音声入力できる時間が決まっていて、1分間です。1分経つとその間にしゃべっていた内容を変換し出します。
ここで誤変換を修正することもできます。
修正しようとするとて入力しないといけないんですが、手入力はちょっともっさりしてるんですよね、DragonDictationは。

なのでひとまず誤変換は無視して、しゃべりたいことをしゃべり終わるところまでいきます。
連続した音声入力は1分間で一度止まりますが、変換結果は画面に入力されたままなので問題なく文章の続きから音声入力を再開できます。

アプリを完全に終了せずバックグラウンドで立ち上げておけば、最新の入力内容は残っているので、隙間時間を活用してちょっとずつ入力することもできます。

音声コマンド入力も

DragonDictationには音声コマンドもついています。音声コマンドとは句読点やカッコなどが入力できるキーワードのことですね。
「テン」と発音すると句点。
「まる」と発音すると読点に変換してくれます。
他にも「改行」「カッコ」など日本語入力で使うものが登録されています。
「改行」コマンドは使いこなすと後々の修正作業のときに楽ができます。

コツは8割の完成度

音声入力で目指すべきは、8割程度の完成度です。(あ、ひとそれぞれでいいのですが)

つまりは下書き程度です。

書き言葉としゃべり言葉はやっぱり違うので、音声入力された文章を見直すと修正したい箇所が出てくると思います。
ここの言い回しを変えたい、あそこの言葉を削りたいって出てくると思います。
でもそれでいいんです。それくらいでちょうどいいんです。最終的に修正すればいいんですから。

全体構成を考えておく

音声入力をするときに下準備をしておくと、さらに効率的です。
どんな内容をしゃべるのかを決めておくのも良い方法です。見出しをまとめておいたり、キーワードを決めておいたりと、文章構成のカンペを事前に準備しておくと、喋ってみたらまとまらなかったなんてことがなくなります。

マークダウン記法を使う

見出しの構成を準備していたとしても、音声入力だと見出し部分がわかりづらくなります。
そんな時は音声コマンド。
「シャープ」で入力すると「#」に変換してくれます。
そうです、マークダウン記法の書き方で見出しを作れるんですね。
なので「シャープ シャープ マークダウン記法を使う」と入力すればh2タグの見出しの出来上がりです。

文章を推敲する

音声入力したテキストはコピーして他のアプリにペーストすることができます。
そしてここから先はやり方が分かれるところです。
テキストデータをPCへ送るか、そのままスマホで作業するか。
PCへ転送するのもありだと思います。
しかし今回はとにかく作業の効率化優先でやってみます。
コピーしたテキストデータをiPhoneアプリのPresssyncにペーストします。

Presssyncとは?

スマホでWordPressの記事を書けるアプリはいくつかあります。
その中で僕が使っているのはPresssync。
軽くてサクサク動きますしマークダウン記法に対応しています。そして何と言っても無料です。
スマホでWordPressのダッシュボードに直接アクセスできます。スマホでの操作も以前より格段に使いやすくなっていますが、記事の書き直しだけで言えばPresssyncの方がまだ速いです。

ただしカスタマイズしたりができないんですよね。なのでPresssyncでやるのは文章の手直しだけです。
ペーストした文章を手直しして、下書き保存。
次はダッシュボードにアクセスして体裁を整えます。

記事の体裁を整える

ダッシュボードまで文章を持ってこれたら、あともう一息です。

画像を挿入したり、アイキャッチをつけたり。
ユーザーが見やすくわかり易いものになるように調整します。

画像はやっぱりWordPressのダッシュボードから挿入するのが一番早いです。

まとめると…

記事の効率的な作成はやっぱり至上命題。

音声入力することで文章のベースを作ることができたら、それ以外の作業に時間をかけることができますしね。

パレートの法則というのがあります。
「80:20の法則」とか「8:2の法則」と呼ばれることもあります。

物事を構成する要素が全体に占める割合はかたよりがあり、複数要素のうち一部で全量の大部分の割合が占められている
経済学者 ヴィルフレド・パレート

「8割の売り上げは2割の顧客が生み出して」いたりする研究結果からきているようですが、いろんな場面でパレートの法則は当てはまるので重宝されています。

これをブログ作成に当てはめるとすると、「記事作成の8割は2割の労力でできあがる」わけです。
音声入力で記事の下書きを済ます労力を記事作成の2割くらいになるように、コンパクトにできるとなと思います。

そんな話を話半分で聞いていただけたら幸せです。

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