インターネット接続で困った!?ビッグローブ光をクーリングオフ

Photo:DSC_5715 By:hetgallery

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こにクーリングオフすることを宣言します。
なんて少し大口ですが。

ビッグローブ光の契約を進めていたところ、思わぬ事態になってきたので契約の見直しを考えています。
申し込みはしています。
しかし今回申し込んだサービスは、クーリングオフが適用される契約なので一度解除しようかと。

インターネット契約ってなんだかもう、わからないことが多くて困ります。
先日解約したソフトバンクの時も一筋縄にはいきませんでした。
(くわしくはソフトバンク ホームアンテナFT解約で困った!?謎な仕組みで迷うを読んでみてください)

自分が無知なのが悪いんでしょうが、もうちょっとなんとかならないですかね。
そもそもの知識が不足しているのでうまく書けるかわかりませんが、今回のインターネット契約の顛末をまとめていきます。

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事の発端はプロバイダの2年契約更新月

いままで自宅で使っていたインターネット契約を見直そうと思ったきっかけは、契約プロバイダの契約更新月であることを知ったからでした。

契約プロバイダはOCNで、フレッツ光回線を使っていました。

回線速度には特に不満もなく、つながりにくいとかなかったので問題ありませんでした。
料金もフレッツ光だったら、だいたいどこを選んでも一緒みたいなところありますから、そこまで気にしていませんでした。

ただ、
2年契約の更新月以外で解約すると9,500円かかります。

なんて言われてしまうと解約月に解約しておいた方がよいかなと思った次第です。
そこで契約変更でお得になりそうなインターネット契約を探し出してみました。

光コラボレーション発見

2年前にインターネットの契約した時にはなかったと思うんですが、お得そうなプランを見つけました。
プロバイダ事業者がインターネット回線のサービスも提供する「光コラボレーション」というものです。

光回線を使ったインターネット接続はフレッツ光を使用するものやauひかりを使ったものなど種類があるようですが、光回線自体をプロバイダ事業者が提供することで、ちょっとお得になるプランです。

そこで目を付けたのは光コラボレーション事業社のビッグローブ光です。

ビッグローブ光の公式ホームページを見ても、「フレッツ光+プロバイダ」の組み合わせで契約しているよりも、光コラボレーションでBIGLOBEだけと契約した方がお得になるようでした。

さらに今年に入って、使っているiphoneをソフトバンクから格安SIMのbiglobeSIMに変えていたこともあって、ビッグローブ光で契約して光SIMセット割なるものを適用すれば、いまより安くなりそうです。

ここでフレッツ光からauひかりに回線事業者ごと変更することを考えればよかったのかもしれません。
でもauには縁もゆかりもありませんし、回線工事って面倒くさそうだし。

なので回線事業者はフレッツ光のままでいくことにして、ビッグローブ光と契約しようと思いました

のちに判明しますが結局ホームページに書いてある通りにはなぜかいかないし、 biglobeSIMのセット割もできないってことで予定とだいぶ変わってしまうことになりクーリングオフのきっかけになります。

早くも月末!とにかく解約

気づいたら加入していたプロバイダOCNの解約月最終日に。

こりゃいかんと思って、とりあえずプロバイダを解約しました。

インターネット契約の変更には大きく分けて、新規契約乗換契約(これを転用と言います)があります。
新規契約は文字通りですね。いままでネット環境がなかったところに新しく回線を引き込んでインターネットできるようにする契約です。

転用というのは、契約していたインターネット業者を変更するときの契約形態です。
後で気づいたのですが、ぼくはここで大きな勘違いしてました。
プロバイダを乗り換えるのが転用ではないんですね。
回線事業者を変更することが転用にあたります。

そこに気付いていなかったんですね。

ここでプロバイダ契約しか解約しなかったことで、話がややこしくなっていきます。

ビッグローブ光申し込み

プロバイダを解約していることで、ビッグローブ光は新規で契約しなくちゃいけないと思っていたぼくは、新しくビッグローブと契約を結ぶ申し込みをしました。

ビッグローブ光の公式ページより申し込むよりも、お得に申し込みができるNNコミュニケーションズのページから行いました。

NNコミュニケーションズはネットで調べた限りでは非常に評判がよい会社です。
キャッシュバックってうっかり忘れてしまいますよね。契約から1年後に自分で申請を出して…なんてのは申請忘れを狙ったシステムとしか思えないですもん。

NNコミュニケーションズは、その点、とても考えられていてキャッシュバックの受取りなどサービス利用開始翌々月に口座振り込みされるなど、キャッシュバックの受取漏れがありません。

そういう企業姿勢って好感持てます。
そこでNNコミュニケーションズのサイトを通してビッグローブ光に申し込みをしました。

NNコミュニケーションズと電話

後日、NNコミュニケーションズの担当の方から電話をいただきました。
基本的に取次代理店なので、ビッグローブへの申し込みを代理でしてもらったら、あとはビッグローブ側と連絡を取り合う旨を伝えられました。
ビッグローブからの書面到着後8日間はクーリングオフが適用可能というのもこの電話で教えてもらいました。
新規での申し込みになるので、工事が行われるかの確認が必要とのことでした。
工事が行われる場合の候補日をいくつか伝えて、NNコミュニケーションズとの電話は終了。
電話での物言いや対応も丁寧でよかったです。

4日後くらいに書面でサービス利用時のキャッシュバックを確認する内容の郵便が届きました。

ビッグローブ会員証4つの疑問

NNコミュニケーションズとの電話から6日後ほどしてビッグローブから郵便が届きました。
内容は今回申し込んだビッグローブ光の会員証と契約確認書面、重要事項説明です。

重要事項説明は細かく読んでもいられないので(本当は読んでおくのがベターです)、契約内容の書面にだけ目を通しました。

読んでもよくわからないことがいくつかあったので、カスタマーサービスに電話して、疑問に思ったことを4つほど聞いてみました。

疑問❶月額利用料

契約内容を確認する書面には月額利用料の総額がはっきりと記載されていないんですよね。

申し込んだのはマンションタイプなので、そのサービス料4,080円のほか、機器利用料の記載もありました。

結局月額いくらなの?と思いその旨を質問すると、オペレーターの方の回答が、またあいまい。

書面に記載されている金額も暫定ではっきりした金額は言えないと言われました。

そう前置きされた上で、さらに僕が申し込んだタイプでは機器利用料が必要ないとのこと。

こちらがどんなタイプの契約なのかはわかってるのに、必要のない項目が記載されていたり、暫定で正確なことが言えないなんて言われると、この契約内容確認書は意味がないですね。

契約プランはギガマンションタイプとこの電話で言われました。

そういったプランを選択した覚えがなかったのですが、いつの間にやら勝手にプラン選択が行われていたこともちょっと納得いかなかったです。

そして、のちのちわかったことですが、フレッツ光にはいくつかタイプがあって、いま加入しているタイプ(ハイスピードタイプ)よりも基本料が高いのがギガマンションタイプです。

フレッツ光自体にプランがいくつかあるのも把握してなかったこっちもこっちですが、安易に契約しているフレッツ光より価格が抑えられますと謳うのもいかがなものかと思います。

フレッツ光の接続タイプが複数あるのだとしたら、そこの選択肢でいかようにもなりますもん。

疑問❷工事日

NNコミュニケーションズとの電話では、工事日の候補を3日分ほどこちらから挙げていました。その後の連絡はビッグローブとの話になるとのことでしたが、連絡がなかったので聞いてみました。

聞いてみたところ、候補日の中からですが勝手に決まっていました。決まったら連絡するべきではないですかね、普通に。

工事内容について、どのような工事なのかも質問しました。
契約内容確認書には基本的な工事費として2000円から18,000円ほどかかります。との記載がありました。2000円と18000円では結構な違いです。
こちらの感覚としては新規で契約をしよとしているとはいえ、つい10日ほど前まで使用していた光回線です。
どういった工事が必要で、どのくらいの費用が掛かるのか、そもそも工事が必要なのかを知ろうと思いました。

そうしたら…

工事に関しては一切わからない。というのですよ。

どのような工事が必要なのか、部屋の中に入るのか、立ち合いがいるのかわかりませんって、どういうことなんでしょうか。

担当の窓口があるか確認してみますと待ち受けにされること3分ほど。
待たされた挙句、
工事に関して担当する窓口もありません。と言われました。

ないならないでいいですけど、これ、確認しないとわからないことですかね。

です。

だいたい担当している部署がなかったらどうやって工事業者に発注しているんですかね。さらに謎です。

疑問❸フレッツ光利用料

ビッグローブからの郵便と一緒にNTT東日本からフレッツ光に関するハガキも届いていました。
そのハガキにはこんなことが書かれていました。

プロバイダとの契約解除の連絡を受けましたが(←OCN解約のことですね)、フレッツ光利用料の引き落としは続きます。

は?

と思いまして、ビッグローブのオペレーターの方に聞いてみました。
ぼく「ビッグローブ光と契約するときにプロバイダは解約してましたけど、フレッツ光も解約しないとフレッツ光利用料を二重に支払うことになります?」

オペ「そうですね。光回線利用料を二重に支払うことになります

えー、それじゃ意味ないし。

のちほどフレッツ光には解約の電話を入れることを確認しました。
しかし、そののちほどかけることになるフレッツ光との電話でいろいろと理解してなかった(記載がなかった?)ことが発覚。クーリングオフを決意することになります。

疑問❹ビッグローブSIMとまとめられる?

ビッグローブ光に加入しているとbiglobeSIMが安くなるということをうろ覚えで覚えていたぼくは、その辺のこともうろ覚えながらに聞いてみました。

ぼく「biglobeSIMに入っているのですが割引できるサービスがあったと思うのですが…」

オペ「ビッグローブ光に入った状態で、biglobeSIMに加入するとベーシック料金の200円が減額になります」との一辺倒。

しかもそのサービスもbiglobeIDが同じでないとダメっていうんですよ。

そしたらbiglobeIDをまとめることができるのかと確認したら、できないと言われました。

biglobe側のデータベースには僕がbiglobeSIMに加入していることがわかっています。同じ利用者が申し込んだにも関わらず、別のIDを割り振っておいて宣伝しているサービスの利用はできませんて、どういう配慮なんでしょうか。

です。

biglobeSIMの割引サービスについても、勘違いだったかなと思ってあとで調べてみたら、あるじゃないですか。光SIMセット割っていうのが。聞きたかったのはこれですよ。オペレーターの方。

正式名を伝えないと対応できないのでしょうか。不便です。

フレッツ光解約?!

さまざまな疑問を抱えながらビッグローブカスタマーセンターとの電話を終えた後、まずはフレッツ光の解約が先決と思い、今度はフレッツ光のカスタマーセンターに電話します。

ぼく「ビッグローブ側から光回線を二重で契約していることになるので解約した方が良いと言われたのですが、その認識(二重契約)であってますか?」

オペ「そうですね、このままだと二重で契約されることになり意味がありません。でも」

ぼく「でも…?」

オペ「新規契約ではなく転用になさることもできますよ

は?転用?プロバイダ解約してますけど。
そこではじめてわかります。

転用というのは回線事業者の変更であることを。

ぼくが解約をしたのは、プロバイダ事業者であって回線事業者のフレッツ光ではない。つまりフレッツ光からビッグローブ光には転用で、インターネット契約を変更することができるということを。

なるほど!衝撃!

さらに衝撃は続きます。

オペ「転用の場合は工事は必要ありません。さらにマンションハイスピードタイプからギガマンションタイプに変更されるとのことなので基本料金が上がります

まじすか!

いろいろとインターネット乗換とかのサイト見てましたけど、どこにそんなこと書いてあったんですかね?見落としてるだけかと思いますが、まったく知りませんでした。

工事についても詳しく教えてもらいました。
回線事業者を変更する場合は工事費用がかかりその場合は15000円ほど掛かるかもしれないということもフレッツ光カスタマーセンターの電話で知りました。

ビッグローブで聞いたけど答えられなかったビッグローブのことを、フレッツ光のカスタマーサービスで聞けたんですよ。この衝撃。

あ、ビッグローブはやめとこう。とこのとき決めました。
で、そのとき思い出したのがNNコミュニケーションズと電話した時の言葉です。
「8日以内ならクーリングオフの適用が可能です」

そしてクーリングオフすることに決めました。
長くなったのでクーリングオフのやり方について(インターネット接続で困った!?内容証明を書く)は次の回に続きます。

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