【ふるさと納税返礼品】 千葉県唯一の村・長生村で「熟成からすみ」申し込み!

2017年1月9日

Photo:Country view at Chino, Japan tilt-shift 茅野田園風景 ティルトシフト By:Urawa Zero

Photo:Country view at Chino, Japan tilt-shift 茅野田園風景 ティルトシフト By Urawa Zero

国の縁もゆかりもない市町村と出会うことができるのも、ふるさと納税の醍醐味ですね。

今回寄付したのは、千葉県にある長生村です。

ふるさと納税 さとふる

長生村のプチ情報

きると書いてちょうせいむらと読むようです。
見るからに縁起の良さそうな名前の村です。

長生村のホームページを見ると、村名のキャッチコピーに
「未来へつなぐ健康で平和な村」とあるので、
村をあげて、長生きに取り組んでいるようです。

返礼品は「からすみ」!

そんな長生村に寄付するともらえる返礼品で選んだのがこちら。

長生村のからすみ
熟成からすみっ!

150gのものを2本いただけるようです。
いいですねー
(※画像はふるさとチョイスのものです)

提供元になっている伯東商事株式会社さんのページを見ると、
オーストラリアからボラの卵を輸入していて、
それでからすみを製造している
ということなので、
この返礼品のからすみは洋モノですね、きっと。

ふるさと納税 さとふる

からすみとはナンダロウ?

からすみとは、メスのボラの卵巣を塩漬けにしたものです。
塩抜きした後に、天日干しにして乾燥させて作ります。
味は、塩漬けしてあるので塩辛く、チーズのような風味をもっています。

塩うに、このわた(なまこの腸の塩辛)とともに、江戸時代から日本の三大珍味のひとつと呼ばれているようですね。

最近では
農林水産省公認です。
(※日本三大珍味には諸説あって、うにではなくクチコになってることもあるそうです。)

からすみは、もともとはギリシャやエジプトで作られていたもので、日本には安土桃山時代に当時の明から長崎に伝来したそうです。
当時は鰆の卵原料だったようです。

名前の由来があります。
定説では、中国・唐の時代の墨にその形が似ていることから「から」の「すみ」ということで
からすみと名付けられたとのこと。

他の言い伝えだと豊臣秀吉が登場します。
肥前国・名護屋城を訪れた豊臣秀吉が、名前を尋ねたときに、長崎代官・鍋島信正が、洒落で「唐墨」と答えたというものです。

受け答えのユニークさや百姓出身の秀吉への微妙な想いがあったのか、ちょっと当時の含みを感じる逸話ですね。

からすみの名産地というと有名なのは長崎県ですが、
オーストラリア産千葉県育ちのものもきっと負けてはいないはずですっ

薄めにスライスして日本酒を塗って、
大根を薄切りにしたものなんかと一緒に食べる

より味わい深くなってさらに美味しくなるとのことです。

酒の肴にはぴったりなはずなので、
酒飲みには嬉しい限りの返礼品です。

他にもお茶漬けやピザのトッピングに使ってもおいしいらしく、
意外に使い道がある食材なんですね。

もちろん、三大珍味のひとつでもあるからすみなので、贈り物にも最適です。

長生村の返礼品紹介ページにも、

食べておいしい熟度の頃のものを選別し、房総の太陽と風のもと、丹念に時間をかけてほどよく薄味に仕上げました

とありますので、届くのがいまから待ち遠しいですね。

ふるさと納税 さとふる

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

PAGE TOP