あのアスリートがお薦めする意外な1冊 ~プロ野球選手編~

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なたはどんな本を読んでいますか?
そして、他のみんなはどんな本を読んでいるんだと思いますか?

英雄読書を好むと言われるように、一流のアスリートにも本を読むのが好きな選手がいっぱいいます。
携わるスポーツに関連する本を読む人もいれば、
まったく関係なさそうな本を気に入って読んでいる人もいるようです。

あのアスリートはどんな本を読んでいるのでしょう?

筒香嘉智が読む『エキストラ・イニング 僕の野球論』松井秀喜

筒香嘉智×エキストラ・イニング
日本を代表するスラッガーになった侍ジャパンの4番「ハマのゴジラ」こと筒香嘉智選手は、ゴジラ松井選手の著書『エキストラ・イニング』に感銘を受けました。

長嶋茂雄さんからも「すべての野球選手、ファンに読んでほしい」を言われるほどの本です。

巨人〜ヤンキース時代の松井さん自身の体験談や、大谷翔平選手やジーター、イチロー、落合博満、高橋由伸などに対する持論など、野球人・松井秀喜の野球観が分かる1冊に、筒香選手も影響を受けているのでしょう。

後輩の柴田竜拓選手にプレゼントもしています。

松井秀喜が読む『自分を磨く方法』アレクサンダー・ロックハート

松井秀喜×自分を磨く方法
松井秀喜さんも読書家として有名です。
現役時代から「引退したら本に関わる仕事がしたい」と語っていたほどです。

『自分を磨く方法』は星稜高校時代の恩師山下監督から送られた一冊。

情熱とは、自分のしていることにわくわくすることだ
『自分を磨く方法』アレクサンダー・ロックハート
決意とは、状況がいかに困難でも絶対にあきらめない気持ちのことだ
『自分を磨く方法』アレクサンダー・ロックハート
あなたはまず自分を信じなければならない
『自分を磨く方法』アレクサンダー・ロックハート

勇気をくれる言葉の数々が収められた本書を、どんな思いで山下監督が
松井秀喜さんに送ったかも想像が膨らみます。

山下監督といえば、グラウンドに貼り出された格言も有名です。

心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる
山下 智茂

松井選手同様、きっと山下監督も読書家なのでしょう。
読書家が読書家を生む、そんなつながりを感じます。

読書好きから読書好きがつながる

一流のアスリートがおすすめする1冊は、どれも深い学びが得られそうな気がして手に取りたくなりますよね。

読書好きなアスリートが選ぶ著者が、やっぱり読書好きだったりして、そこをたどっていくと、なんだか読書の旅がはじまるみたいでおもしろいですね。

さらなるアスリート同士の本のつながりは、また次の機会に。

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