アリババオリンピックキャンペーンCMが深く身にしみた。小さいことは偉大だ

2017年から2028年までの12年に渡ってオリンピックの公式パートナーとなったアリババグループ。

平昌オリンピックはその最初のオリンピックになります。
その平昌オリンピックに向けたアリババグループのグローバルキャンペーンが、
ちょっといいこと言っていたので、マニュフェスト編の全訳です。

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小さいことの、すばらしさ

テーマは「Small of greatess」。
小さいことの凄さ、すばらしさ、大切さ、偉大さをメッセージする内容は、
アリババグループの広告コピーということを超えて、大事なことなんだよなあ。と共感できました

99% of people think they are nobody
99%の人は、自分が小さくて平凡だと思う

97% of companies are small companies
97%の企業は中小企業

92% of countries are small countries
92%の国は小さな国

95% of athletes are unkown
95%のスポーツ選手は注目されない

Small can be calculated
そのように計られる小さきものを

But can not be ignored
無視することはできない

So, we have a different point of view on small
私たちは小さきものに対して、
人とは違った見方をしている

We believe
私たちは信じる。

A small character has un rivaled power
小さな人にも比類ない力があることを

A small action can touch millions of people
小さな行動が、何百万もの人々を感動させる

A small step forward can set a new record
小さな一歩が、新記録を作る

A small change can create a difference
小さな変化が、未来を変える

A small corner can impact the whole world
小さな片隅が、世界に影響を与える

A small country’s story can inspire all humanity
小さな国の出来事が、全世界の人々の心を奮い立たせる

From small to big
小さきものが、大きなものに

Everyone is making a difference
ひとりひとりが、世界をより良くしていく

Alibaba believes in the power of small
アリババは、小さきものの力を信じる

We are proud to be the worldwide partner of the Olympic Games
ワールドワイド・オリンピック・パートナーとしての誇りを込めて

Giving everyone an equal chance
すべての人に平等にチャンスがあるこの舞台に

Together, we’re in this game
私たちは、共に参加している

From one to billions
ひとりから、数十億人へ

We see the power of small
私たちは、小さきものの力を見る

To the greatness of small
小さきものの、偉大さを信じて

Alibaba/To the Greatness of Small

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アリババのオリンピックCMは、こんなCM

冒頭のパーセンテージから、改めて言われるとそうなんだよなあ。
ほとんどの人は、自分に大きな力があると思っていないし、
ほとんどの国は小さな国だし、ほとんどの会社は中小企業だし、
ほとんどのアスリートはオリンピックのような注目される舞台に立つことはできません。

世界は、そんな「small」で、ほぼほぼ構成されています。
大多数は「small」なんです。

だからこそ、「small」が大切なんですね。

小さな行動が、変化が、一歩が、世界に影響を与える。
世界に変えるきっかけは小さいところからはじまっていると。

大きなものだって、最初は小さいところからスタートしている。
いまはオリンピックパートナーになるくらいの巨大企業になったアリババだって
最初はきっと97%の「小さきもの」のひとつだったのでしょう。

小さいものの大切さをメッセージすると共に、
初心を忘れないアリババの企業姿勢を感じることができました。

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キャンペーンCMは合わせて3本

「マニュフェスト」編のほかに、氷のないアフリカでアイスホッケー選手を目指して小さな一歩のスタートを切った「ケニアの少年」編、1928年のオリンピック、競技中に勝負よりもカルガモの安全を選ぶという小さいけれど偉大な選択をしたカヌー選手を描いた「カヌー」編があります。

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小さな変化が人生を変える

小さいことをリフレーミングして、小さいからこそ偉大なんだという
アリババのCMを見て、そのメッセージに納得しつつ、
メンタリストDaiGoさんが紹介していた「小ささ」の大切さにまつわる話を思い出しました。

人は現状維持が大好き。人間は脳は大きな変化を嫌います。

だから「きょうからランニングしよう!」なんていう大きな決意は
挫けてしまうことが多いんですね。

「今年は100冊の本を読もう」だとか
「禁煙しよう」というのも大きな変化です。
生活習慣を変えるというのは大きな変化なんですね。

そんなときに役立つのが「小さな」変化です。
目標が達成できなかったらその分を取り戻そうと無理に頑張らないで、
脳みそが嫌がらないくらい小さな変化にするのが正解です。

昨日走れなかったから多めに走ろうではなくて、
5分だけ走ってみるとか、そもそも走るのではなくて早く歩いてみるところから始めるとか、
自分が取り組めるような小さな行動にしてみる。

それをちょっとずつ積み重ねていくと、
やっと大きな変化になるんですね。

生活習慣を変えることは、それもまた積み重なれば
人生を変えることに繋がります。

習慣を変えるには、21日間継続することが必要なんて言われることもあるようです。
が、人によって違うらしく、平均すると60日間の継続が必要だそうです。

そんなことなどが「小さな習慣」という本に書かれています

よい習慣が良い人生を作る。
そのそもそもの始まりは「small」な変化でしかない。

アリババグループのオリンピックキャンペーンCMを見て、
そんなことを思いました。

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