新しい知識の学び方3、4を飛ばして10を知る

どうも。らいぱちです。
ブログのデザインを変えてみようと、悪戦苦闘中です。
なんと言っても、CSSやjQueryはもちろん、
HTMLのコードすらろくにわかっていない
まっさらな状態なので何をやるにも手探り状態。
Google先生やいろいろな方のサイトを参考にしながら
1から勉強中です。
そんな新しい知識を勉強するときのコツに
「遅延評価勉強法」というものがあります。


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「遅延評価勉強法」って?

小学校や中学校などの授業の進行って
まず基礎を学習して、応用に入って、
その応用を基礎にした、次の項目を勉強して、と
段階的に勉強していきますよね。
先生がいて生徒がいるような学習スタイルの場合は
この、基礎からひとつひとつ順を追って学習するスタイルは
知識のもれが少なく効果的かもしれません。
しかしこの勉強法だと、自分が必要としている知識に辿り着くまでに
ずいぶんな遠回りが必要になってしまい、
特に独学で勉強するようなときには不向きです。
知りたいことに辿り着く前に、
頭に入れなければならないことが多すぎて、
勉強しているうちに心が折れたり、なにを知ろうと思っていたのか
忘れてしまいます。
そこで「遅延評価勉強法」です。
この勉強法をカンタンに言うと、
自分がいま知りたいと思うものを勉強しちゃいましょう、ということ。
基礎とか順序とかは気にしません。
なにかのきっかけがあって、学びたいという気持ちが湧いたんだから
そこを入り口にまずはしましょうということです。
まずは知りたいものを調べましょう。
基本的な部分がわからないと難しいこともあるかもしれませんが、
わからないことがでてきたら改めてそこで、わからないことを調べます。
そうやってわからないことを出会った順番に知識として吸収していく勉強法が
「遅延評価勉強法」です。

意外と身近な勉強法

こういった勉強の仕方は学校ではやっていないので
ちょっと特殊なもののように聞こえるかもしれませんが、
いまどきの人ならばだれでもやっていることにとっても近いです。
わからないことがあったら、まず検索しますよね。Googleとかで。
そのときにわからないことのジャンルを1から調べたりはしないですよね。
わたしたちは普段、
自分がわからなかった、知りたい情報だけをまずは知識として得ています。
これって、「遅延評価勉強法」と同じですよね。
だから難しいことはありません。

1からはじめて3、4を飛ばして10を知る

とはいえ、実際まったく新しいジャンルを勉強しようと思って
いきなり遅延評価勉強法を行うと、
あまりにも基礎的な部分がないためにまったく理解できない状態に陥ることが考えられます。
いわばアルファベットのアの字もわからないのに、英文を読もうとしている状態ですね。
こうなるとさすがにわからないことが多すぎてしんどいので、
本当の基礎の基礎だけはまず勉強します。
どれくらいの基礎が必要かと言うと、
自分の知りたい物がわかる最低限、それが必要とされる知識=基礎です。
まずちょこっと基礎を勉強して、ざっくり概要を掴んだら
自分の知りたいことをもう一度勉強してみる。
わかったらそれでOKですし、わからなかったらもう少し基礎を勉強してもう一度トライする。
そんな具合に、まず1段階目を勉強してみる。
途中の3段階目や4段階目は、いま必要なかったらとりあえず置いておいて
知りたいと思った10段階目にトライする。

遅延評価勉強法のメリット

こうやって勉強するメリットは2つあります。
ひとつは、モチベーションが高く保ちつづけることができます。
自分の知りたいと思っていることを勉強してるんですから、モチベーションは高いですよね。
学んでわかったら楽しいですし。
もうひとつのメリットは、
途中の勉強をしなくても、いつの間にかわかってたりします。
全部が全部そうではないでしょうが、
段階で言うとより先の段階のものを勉強している段階で、
そこに必要なものをなんとなくわかっているので、
特別に1段階前の勉強をしなくても身に付いてしまっている場合があります。
いつの間にかレベルアップしている自分に気づくのも楽しいものですよね。

デメリットもあります

なんだかすいすいと調子良くいきそうなこの勉強法ですが、
デメリットもあります。
自分がわからない、知りたいと思わない項目は勉強できないということです。
自分が必要としていないんだから、必要ないものなのかもしれませんけれど。。。
書店でぶらぶらと本を探してたまたまおもしろそうな本に出会うことと、
欲しいと思う本をAmazonnなどで直接検索して購入すること、
そんな違いなのかもしれませんが。
きょうはそんなところで試合終了。

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