思わず財布の中を確認したくなるお金の話

Photo:Japanese Yen bills By:Japanexperterna.se

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どうも 新年あけましておめでとうございます らいぱちです。

新年早々ですが、ちょっとお金にまつわる話。
お金には1円が1円でない場合があるんですね。

そんなプレミアがつくレアもの硬貨&お札についてです。

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基本は年号

1円が1円ではなくなる理由、
それは特別な年に作られているから。

希少価値のある硬貨かどうかは、まず年号を確認します。

平成22年〜25年

古い硬貨ほど高価に思われがちですが、ちょっと違います。
流通量が少ない硬貨ほど高価な可能性 があります。

1円玉、5円玉、50円玉で、作られた年号が平成22年〜平成25年であった場合、プレミアがつく硬貨(かもしれない)です。

平成22年〜25年なんて、とても最近作られたものです。
そんな新しい硬貨がなぜレアもの硬貨なのか?

それはこの年代に作られた硬貨はコレクター向けのセット販売しかされておらず、一般に流通していない硬貨だからだそうです。

未使用品など、良い状態で見つかれば1000倍近くの値がつく場合もあるそうです。

昭和62年の50円玉

さらに50円玉については、昭和62年のものプレミアがつく可能性があります。

平成22年〜25年と同様に、昭和62年の50円玉は製造枚数が極端に少なく、流通量が少ないからだそうで、8000円以上で取引されているようです。

そのほかプレミア(かもしれない)な年号

  • 1円玉
    • 平成12年
    • 平成13年
    • 平成14年
  • 5円玉
    • 昭和32年
  • 10円玉
    • 昭和33年
  • 100円玉
    • 平成13年
  • 500円玉
    • 昭和62年

ちょっと失敗?エラー硬貨

エラー硬貨 と呼ばれる、レアもの硬貨の代表格の硬貨があります。

50円玉や5円玉などで、穴が開いていないものだったり、穴の位置が中心からずれてしまっているものだったり、「正常のデザインでできあがっていないもの」がエラー硬貨です。

普通に見れば、ちょっと変なことに気づくと思いますが、
エラー硬貨ははレア中のレアなので、見つかる確率はとにかく低いです。

しかし、気にしていないと見つかるものも見つからないですから。

もし見つかった場合は、本来の硬貨の価値の数千倍のプレミアがつくとも言われていますし、マニアの間では30万円で取引されたケースもあるなんて話しも。

プレミア度MAXのエラー硬貨「カゲウチ」

エラー硬貨の中でも、非常にプレミア度が高いものがあります。

硬貨の裏と表が同じ柄になっているもので、これを「 カゲウチ 」と言います。

穴がずれていたりするのと違って、片面は普通に見えてしまうのがカゲウチですので、一見するだけでは見逃してしまいます。
が、その価値は10円玉で50万円とも言われています。

逃した魚は大きい、なんてことにならないようにちょっとだけ気にしても言いかもしれません。

やっぱり狙い目は「お札」

硬貨と同じで、お札にも プレミアがつくお札 というものがあります。
硬貨よりも価値がつく可能性は高そうです。

レアもののお札かどうかを見抜くにも、いくつかのポイントがあります。

珍しい番号は価値が高い?

お札は同じ1万円札で全部同じように見えても、実はみんな違います。
どこが違うんでしょうか?

発行番号が1枚1枚違うんですね。発行番号(これを「記番号」というようです)が同じものはありません。

この記番号が珍しい番号になっている場合、それは本来の価値以上のお宝紙幣になる可能性があります。

数字部分が「ぞろ目」、「1桁」、「キリ番」、「階段数字」

「111111」などと ぞろ目 になっている場合や、「000001」と発行番号が 1桁
になっている場合、さらに「100000」などと 切りの良い番号 になっているもの、これらはプレミアがつく可能性があります。

ぞろ目の中でもやっぱり人気でプレミアがつきやすいのが「777777」です。人気のある番号は当然価値がつきやすいです。

ちょっと特殊な珍しい番号に 階段数字 がありあす。
「123456」など各数字が順番に並んでいるものがそうです。

記番号をチェックする

日本の紙幣番号は「A000001A」からはじまって、数字部分がひとつずつ増えていき「A900000A」までカウントアップすると今度は「A000001B」と最後のアルファベットが変わります。
(数字部分の最終番号は「900000」です。)

「A900000Z」と最後のアルファベットが「Z」まで来ると、今度は「B0000001B」へと先頭のアルファベットが繰り上がります。

これが続いて「ZーZ」まで繰り返された後は、先頭が「AA」になり「AAーA」の記番号が始まります。

さらに、「ZZーZ」まで繰り返されると、今度は記番号の色が「黒→茶色→青→青緑」と変わっていきます。

つまりはどんなに枚数がたくさんあっても、同じ記番号のものは2枚とはありません。

先頭のアルファベットと、最後のアルファベットが同じ (AーAだったりMーMだったり)だけでも、本来のお札の持つ価値よりも高い値がつくことがあります。

さらにアルファベットが同じでかつ数字が珍しかったりするなど、
「珍しい×珍しい」になっているとより希少価値が高いお札であるということになります。

「A111111A」とかは非常にプレミアのつきやすい記番号ということですね。

保存状態も大切

珍しい番号であったとしても、折れ目や汚れがついていないことが基本的に評価されるようなので、せっかくの番号も使い古しだと極端に値が下がってしまうようです。

ピン札を手にしたときにプレミアがつきそうな番号なのかチェックしたいところですね。

もちろん外国紙幣も

紙幣番号がついているのはなにも、日本紙幣だけではありません。
外国紙幣にも同様に紙幣番号がついていて、同じように珍しい番号にはプレミアがついたりします。

ドル紙幣は桁数も多いのでプレミアがつきやすく、数字6桁アルファベット3桁が紙幣番号になっているインドネシア紙幣の場合も高いプレミアがつくようです。
その分、出会う確率も低いでしょうが。

ごく稀に「エラー紙幣」なるものも

紙幣印刷時に、印刷し損なっていたり、2重で印刷してしまったり、
正常に印刷できていない紙幣も「エラー紙幣」として非常に希少価値がたかいです。

印刷ミスの他にも、通常2カ所(紙幣の左上と右下)に記載されている記番号が同じであるはずものなのに、数字やアルファベットなどが違うというエラー紙幣もあります。

これはプレミアかも!?と思ったら

珍しい番号や製作上のミスなどのエラーマネーを発見した場合、
普通にコンビニで使ってはもったいない。

ではどうするか?

そんなときは専門のショップに鑑定してもらいましょう。
貨幣を専門に扱うお店があります。

ほかにも専門店はあるようですので、プレミアがつきそうなお金が見つかったときには調べてみるとよいと思います。

とはいえ

なかなか出会えるものではないですが、お年玉を渡す前にちょっとだけお金を眺めてみてもいいかもしれません。

きょうはそんなところで試合終了。

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