学んだことを効果的に身につける3ステップ

どうも。大事なところでイップス発症 らいぱちです。
「読んだら忘れられない読書術」という本があることを知りました。
いいなあ、読んで忘れないなんて。
読書している間は結構覚えているんですが、読み終わったりしてひとたび本から離れると
なかなかどうして、すぐに忘れちゃうんですよね、困ったことに。
そんな時、忘れないようにする方法のひとつとしてこの本に紹介されていたのが、
学んだ知識を「アウトプットする」大切さ。
アウトプットの仕方は人に話したり、文章に書いたりいろいろありますが、
どんな形をとるにせよ、
それを誰かに伝えようとしたときに頭の中で情報や知識の整理が行われます。
その整理するという思考が、知識の脳への定着に役立つ、ということらしいです。


スポンサード リンク





スキルを応用する

新しく知ったことをアウトプットして、脳に定着させやすくする。
これって読書以外のことでも応用可能な学んだことを忘れないスキルのひとつです。
ほかにもそういったスキルがないかなと調べてみたところ
学んだ知識を身につけるステップを3つに分けて考えると
覚えたことを忘れない効果的な方法になるのではないかと気づきました。
①インプットする
まず最初にするのは、当然ながら新しい知識と出会うこと=インプットすることです。
インプットの仕方は、読書でもいいですしなんでもいいと思いますが、
その時の出会い方が大切です。受け身ではだめです。
自分がなにを知りたいか、自分で把握しながら能動的に知識と出会うことが重要です。
本で勉強するなら、なにを自分が知りたいのか?この疑問を明確にして、
本の中のどの部分にその答えが書いてあるのか、探しながら読みます。
漫然と本に書いてある順番に読み進める必要はありません。
必要なのは自分の疑問に対する答えだけです。
さらにインプットは繰り返し行われると記憶の定着に効果的ですが、
そこで活用したいのば「忘却曲線」です。
この忘却曲線を利用することでインプットの効率を高めましょう。
②アウトプットする
学びたい知識がインプットできたら次はそれをアウトプットして、
脳への定着を図りましょう。
アウトプットのコツは「学んだことをそのまんま形にする」ことです。
アウトプットの仕方はいろいろあります。
勉強している内容を人に話す
知ったかぶりして教える
ブログに書いて公開する
twitter/facebookなどでつぶやく…
なんでも取り組みやすいものでやってみるとよいと思います。
ただし、日記みたいな個人的なものはあまり意味がありません。
アウトプットするときに大切なのは、自分以外の誰かに伝えようとすることです。
自分以外の誰かに話したり、見せたりするときには必ずなんらかの
形にしなければなりません。
頭の中で思考しているだけではダメなので、
話すんだったら言葉にしたり、ブログにするんだったら文字にしたりしないといけませんよね。
そのときに必ず頭の中で「情報の整理」が行われます。
これが知識の脳への定着に効果的です。
情報の整理と言っていますが、ここでは自分なりの解釈、咀嚼はまだ必要ありません。
学んだことをそのまんま人に説明する、これで十分です。
むしろ、自分の考えやらほかの解釈やらいろいろと付け足そうとすると
アウトプットするのも一苦労というか、ややこしく考えすぎてしまうので、
まずは学んだことをそのまんまアウトプットします。
それでも十分自分の言葉になってしまうと思うので、それ以上の情報や知識は付け足すことはありません。
③活用する
この段階に来て、はじめて学んだことを自分なりに使ってみましょう。
学んだことをそのまんまではなく、
違ったシチュエーションで応用してみる
別の知識を足し算して、新しい使い方をしてみる
学んだことと反対のことをしてみる…
など、自分なりの使い方を考えて使ってみます。
ここまでくれば、最初は知らなかった知識も
十分自分のものになったことがはっきりわかるのではないかと思います。
むしろただの知っているという知識ではなく、リベラルアーツ(教養)として
自分に身についたと感じれるのではないでしょうか?

まとめ

学んだ知識を身につけるための3ステップについて考えてみました。
一朝一夕で身につくものではないかもしれませんが、
意識的に情報と出会い、アウトプットし、活用してみることで
ただ学びっぱなしだったことがそれで終わるのではなく、自分の教養につながっていくのではないでしょうか。
そんなところで試合終了。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

PAGE TOP