人生で大切な3つのこと。それはテニスボールと仲間と30,000という数字

2016年8月31日

人生で大切な3つのこと、
それは「テニスボール」と「刺激的な仲間」、
そして「30,000」という数字だ

ドリュー・ヒューストン

これはドロップボックス社CEOドリュー・ヒューストンがMITの卒業式で行ったスピーチの一節。
学生時代から起業していた彼が、卒業間近の学生たちに向けて語ったものとして有名です。

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ひとつめは「テニスボール」

「テニスボールの教訓は、人生に夢中になれるものを探すことが大事と教えてくれる」と
彼は言います。

夢とか目標とかを立てて、それが叶うかどうかよりも、「夢や目標を持つこと自体が大切」だと言う人も多いですよね。

ドリュー・ヒューストンもテニスがうまくなることや、試合に勝つことの大事さを言っていません。
夢中になれさえすれば、それで十分よし、なのです。

同じようなことを本田圭介はこんな風に言います。

がんばれば夢が叶うとは言ったことない。
がんばれば叶う可能性はある。
がんばることは自分で決められる。

本田 圭佑

糸井重里はこんな風に言っていました。

小さな夢がいいと思う。本気になれるから。
夢が大事なんじゃない。本気になることが大事なんだ

糸井 重里

最終的なゴールじゃなくて、その過程で自分がどうなっているか、つまり今どうするかが大切なんだと思います。

ふたつめは「刺激的な仲間」

ドリュー・ヒューストンは言います。

常に、まわりを刺激的な人たちに囲まれていることが大切だ。
環境があなたを作る

ドリュー・ヒューストン

でも、そんなに刺激的な人たちって、まわりにいますか?
急に刺激的な人たちだけのグループを探して、参加するのも大変です。
だからといって、あきらめるわけじゃありません。
環境って自分で創るものだと思うからです。

どのように感じるかはあなた次第だ

アルフレッド・アドラー

そう言ったのはアルフレッド・アドラーです。

周囲の環境が刺激的なのかそうじゃないのか、それを決めるのは自分次第ってことになります。
自分のまわりにいる人は刺激的だって自分で決めてしまえば、それでよし、ですね。
そう決めてしまえば、自然と刺激的な部分に気がつきます。

みっつめは「30,000」という数字

人生80年のこの時代です。「1年365日×80年=29,200日≒約30,000日
ドリュー・ヒューストンは、人生の長さを30,000という数字で表し、
そして30,000日しかないと考えました。

30,000日しかない人生、完璧な人生を追い求めるのではなく、
冒険ある人生を!

ドリュー・ヒューストン

と彼は言います。

準備にばかり時間をかけて失敗しないようにするより、準備が不十分だとしても
多くのことに挑戦することが人生の楽しみであることに、あるとき彼は気づきました。

世の中いま生きているほとんどの人は、一回も死んでないですから、
自分が生きている時間が、いつか終わるとはなかなか実感できないものかもしれません。

しかし、こうして具体的な数字に置き換えてみると、ぐっと自分に残された時間に
実感が湧いてくるものです。
意外と短く感じるものですよね。

私は残すところ17,000日くらいでしょうか。そろそろ半分を過ぎようかというところです。

iPhoneアプリのcount it!というアプリは、日数の計算を簡単にしてくれます。

ネット上の誰かのコトバにこんなコトバがありました。

10年後にはきっと、せめて10年でいいから
戻ってやり直したいと思っているのだろう。

今やり直せよ。未来を。

10年後か、20年後か、50年後からもどってきたんだよ今。

詠み人知らず

夢中になれることに自分で気づいて、いま行動を起こすこと。失敗したっていい、とにかくやってみること。
そんな人生を過ごしてみたいなとドリュー・ヒューストンのコトバを聞いて思った感じです。

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