スペシャリストtheSpecialist

映画の感想とともに、どんな構造で映画ができているのかを脚本分析の立場から考えて見ようと思う。
シド・フィールドの三幕構成やブレイク・シュナイダーの脚本構造をもとにちょっと考えてみる。
そんなわけで今回のお題は『スペシャリスト the Specialist』。
シルベスター・スタローン主演の映画です。
ざっくりあらすじ

CIAの特殊工作員レイ・クイック(シルベスター・スタローン)は、爆弾を使って狙った人物だけを暗殺できる爆破のプロだった。
上官ネッド・トレントと一緒にコロンビアの麻薬王暗殺作戦を遂行するレイであったが、幼い少女を巻き添えにしても爆殺を遂行しようとするネッドの残酷さに怒りを覚え、作戦を阻止しようとするも失敗。レイを告発するとともに、自分もCIAを去る。
それから10年後、爆破依頼を受ける稼業を行っていたレイ。そんな彼の元に、メイ・マンローという女(シャロン・ストーン)から爆破での復讐依頼がやってくる。犯罪組織レオン・ファミリーの長男トマスとその部下の殺人を求めるメイの依頼に最初は断るレイだったが、メイの身辺を調査するうちに彼女に興味を覚え、依頼を受けることにする。
爆弾を使って部下の始末を始めるレイ。異変に気づいたファミリーのドン、ジョー・レオンは相談役としてレイの元上官ネッドを雇い捜査させる。ネッドはマイアミの警察に手を回しレイを追いつめる捜査をする一方、メイと裏でつながっており自分を告発したレイをおびき出し復讐を果たそうとしていた…

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