アスリートを見て考える。成長に必要なもの

Photo:Run By:Hernan Piñera

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どうも。きょうも手堅くバント処理 らいぱちです。

最近オリンピック関連のCMをよく目にするようになりました。
ロゴの盗作問題で話題になるのは東京オリンピックですが、実は2016年のブラジル・リオでのオリンピックも間近に迫ってきています。選手には、まずは来年のブラジルオリンピックにとにかく集中してもらって、がんばっていただきたいところです。


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アスリートって成長するの早くないですか?

しかし、いつも思いますが、アスリートの成長には目を見張るものがあったりします。オリンピックは4年に一度行われますが、4年前まではまったく無名だった選手がチームの主力に成長していることもたくさんありますし、4年で代表選手の顔ぶれががらっと変わってしまう種目があるのも珍しくありません。

スポーツの世界での4年間は、それこそ世界ががらっと変わってしまうほどの成長が期待できる時間の長さです。

そう思って自分の成長度合いを考えてみるとどうでしょうか?

僕に限って言ってしまえば、4年前からたいした成長もせずに来ているような気がします。ま、多少の成長はもちろんあるでしょう。でもそれはスポーツ選手の成長っぷりに比べたら微々たるものに感じます。

自分の年齢が、成長するような年頃ではなくなってしまったのが原因でしょうか?
そうは言っても、若かりし頃も4年で劇的に世界が変わっているほどの成長をしたことはない気がします。

スポーツ選手はなんでそんなに短時間での成長を遂げることができるのでしょうか?

自分とは一体どこが違うものなのでしょうか?

アスリートと自分の違い、それは目標設定の仕方だと考えます。

アスリートには大会や試合など明確な目的地が存在し、そこに目標を置くことができます。そういった大会や試合は、大抵のスポーツで年単位で周期的に繰り返し行われているので、目標設定のネタに尽きません。

翻って自分はどうかと考えてみます。

次から次へと入ってくる仕事を毎日のようにこなしながら、あるプロジェクトを進めながら、また別のプロジェクトが始まって、明確な区切りがないまま常に一定の仕事量をこなしていく。
そんな作業パターンの中で、ここ!というような目的地を見いだしづらくなっているところがありあます。

この仕組みの違いが成長の違いを生んでいるのではないかと思います。

仕事の流れは変えられない。そうしたら…

アスリートの大会みたいに、ひとつの目的地が順々に現れてくるような都合良い感じに仕事は流れてこないので、自分自身で流れに合わせた目標設定をしていくしかありません。
自分に負荷を与えて、いま取り組んでいるプロジェクトでできること、クリアを目指すものなど目標を立てて、毎日取り組んでいく。

日々を漫然と過ごすのではなくて、目的をもって意味ある時間を過ごすこと。
アスリートと自分の違い、もしくは成長する人と成長しない人の違いはそんなシンプルなことなんだと思います。

そんな自省をしつつ、きょうのところは試合終了。

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